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リンク名 リンク名 リンク名 カード内容の書き込み用テンプレ ■カードページ用コピーテンプレ:パックページ用コピーテンプレ デッキページ用コピーテンプレ ■デュエリスト解説用コピーテンプレ 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カードのリンクになる場所では、解説ページにジャンプする様に設定は「しない」ように。解説ページが機能していません。 この書式が機能しません → ( は小文字→)&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) レアリティ パックの場合は枚数分のコピーして、「カード名」と「レアリティ」の書き換えにて。 カード内部([[]]は半角で) ※※モンスター名(改行) 性能 効果 (改行) 解説 (改行) ゲーム別収録パック:No DS上PSP下:最新2作+改行+以下旧作 [[ソフト名DS(P)09]]:[[収録パック(P)09]] [[ソフト名PSP(P)TF4]]:[[収録パック(P)TF4]] [[ソフト名DS(P)08]]:[[収録パック(P)08]] [[ソフト名PSP(P)TF3]]:[[収録パックP)TF3]] (改行) [[ソフト名DS(P)07]]:[[収録パック(P)07]] (改行) [[ソフト名PSP(P)TF2]]:[[収録パック(P)TF2]] カオス・ソルジャー -開闢の使者- 効果モンスター(禁止カード 07-03月現在) 星8/光属性/戦士族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の光属性と闇属性モンスターを1体ずつゲームから除外して特殊召喚する。 自分のターンに1度だけ、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●フィールド上に存在するモンスター1体をゲームから除外する。 この効果を発動する場合、このターンこのカードは攻撃する事ができない。 ●このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 もう1度だけ続けて攻撃を行う事ができる。 解説 ゲーム別収録パック:No.72989439 DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカー・フラッグ(仮)(P)TF4 未チェック DS2008パック:パック:神聖なる魂(DU)08 PSPTF3パック:パック:ありがとう、さようなら(P)」から(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 DS2007パック:パック:禁止カードパック(P)07 DS SSパック:パック:ブラック・マジシャン・ガール(DU)SSから貰えるカード DS NTパック:パック:仕組まれた戦術(P)NT PSPTF2パック:パック:Don’t STOP!(P)TF2 チェッカーフラッグ(P) PSPTF1パック:パック:古き良き時代(P)TF2:ザ・ビットプレイヤー(P):チェッカー・フラッグ(P) PS2TFEパック:パック:古き良き時代(P)TFE ザ・ビットプレイヤー(P):チェッカー・フラッグ(P) カードページ用コピーテンプレ(※必ずジャンプ先のページで作成) ■カード内容の書き込み用テンプレ メニュー→編集で開きコピーする(中段より解説) 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.-カードパスワード番号- DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:-(OCG) カード内部([[]]は半角で) ※※モンスター名(改行) 種類(最新の制限を明記 禁止カード 07-03月現在)(ゲームオリジナルは明記 例 TF2オリジナル) 性能 効果 (改行) 解説 (改行) ゲーム別収録パック:No.-カードパスワード番号- [[ソフト名DS(P)09]]:[[収録パック(P)09]] [[ソフト名PSP(P)TF4]]:[[収録パック(P)TF4]] [[ソフト名DS(P)08]]:[[収録パック(P)08]] [[ソフト名PSP(P)TF3]]:[[収録パック(P)TF3]] (改行) [[ソフト名DS(P)07]]:[[収録パック(P)07]] (改行) [[ソフト名PSP(P)TF2]]:[[収録パック(P)TF2]] (改行) [[OCGパック]]:[[収録パック(OCG or SD or DP)]] カード内部([[]]は半角で) ※※モンスター名(改行) 種類(最新の制限を明記 禁止カード 07-03月現在)(ゲームオリジナルは明記 例 TF2オリジナル) 性能 効果 (改行) 解説 (改行) ゲーム別収録パック:No.-カードパスワード番号- [[ソフト名DS(P)09]]:[[収録パック(P)09]] [[ソフト名PSP(P)TF4]]:[[収録パック(P)TF4]] [[ソフト名DS(P)08]]:[[収録パック(P)08]] [[ソフト名PSP(P)TF3]]:[[収録パック(P)TF3]] (改行) [[ソフト名DS(P)07]]:[[収録パック(P)07]] (改行) [[ソフト名PSP(P)TF2]]:[[収録パック(P)TF2]] (改行) [[OCGパック]]:[[収録パック(OCG or SD or DP)]]
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遊☆戯☆王ファイブディーズ タッグフォース4 KONAMI 2009.9.17 PSP アニメ「遊☆戯☆王5D s」を題材としたカードバトルゲーム 続編 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5
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遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3ID+ゲーム名敵LP 0(デェエルが始まってからON,終わったらOFF) DP MAX(アドレスが変動する場合あり) 全カード+禁止制限解除 禁止制限解除 全カード99枚 所持金最大 経験値最大 パック全開 ID+ゲーム名 _S ULJM-05373 _G yu-gi-oh tf3 ID n3xAMyfA 敵LP 0(デェエルが始まってからON,終わったらOFF) _C0 LP0 Enemy _L 0x21621E64 0x00000000 ID c95PV2Z1 DP MAX(アドレスが変動する場合あり) _C0 DP_max _L 0x202AC594 0x3B9AC9FF ID 6ypyjVou 全カード+禁止制限解除 _C0 all card _L 0x402AE348 0x0DE50001 _L 0x00030405 0x00000000 2段目の04が枚数 03の部分00にすれば全部禁止、01・02で1枚・2枚制限 ID tmszXVxA 禁止制限解除 _C0 kinshi kaijyo _L 0x802AE35A 0x0DE10004 _L 0x00000003 0x00000000 全カード99枚 _C0 ALL CARD 99 _L 0x60196C80 0x00000063 _L 0x00000DEE 0x0000DB8B _L 0x90000004 0x00000000 所持金最大 _C0 MONEY MAX _L 0x606C54FC 0x3B9AC9FF _L 0x00050001 0x0000A2E4 経験値最大 _C0 EXP MAX _L 0x606C54FC 0x3B9AC9FF _L 0x00050001 0x0000A2E8 パック全開 _C0 All PACKS _L 0xC029C684 0x00000001 _L 0x6029C680 0x00000006 _L 0x00030030 0x00000059 _L 0x9000002A 0x00000000 _C0 AUTO PLAY _L 0x215F9798 0x00000001 デュエル始まる前にonにしておくと有効 途中でoffにすると操作が止まる。 また、値を0にするとプレイヤーが(NPCの分も)操作できる。 2~3戦で落ちるよ。タッグのとき以外はOFFのほうがいいみたい デッキレシピ開かない限りフリーズしない 始まる前にONにしないと進行方向狂って終わります _C0 Underground 100 floor _L 0x006AABD4 0x00000064 _L 0x006AACD0 0x00000064 _L 0x006AAD14 0x00000064 _L 0x006AB3C8 0x00000064 _L 0x017F8A78 0x00000064 _L 0x017F8A90 0x00000064 _L 0x017F8B14 0x00000064 _L 0x017F8B34 0x00000064 _L 0x017F8FA4 0x00000064 深淵で相手ライフ0 下は需要ないかもだけどはしご常に5個所持 _C0 Enemy Life Point 0 _L 0x21103FBC 0x00000000 _L 0x21103FC4 0x00000000 _L 0x21103FD4 0x00000000 _L 0x21648664 0x00000000 _C0 Ladder Always 5 _L 0x006AABAC 0x00000005 _L 0x006AB3D4 0x00000005 _C1 lost _L 0x202AD6C8 0x000000C3 _C1 win _L 0x202AD6C4 0x000000C3 ストーリー勝敗数変更 C3 の部分変えてつかってください。 _C0 My life _L 0x21621328 0x00001000 使えるか知らない。 UMD認識 _C0 TF1 _L 0x1069A07A 0x00003135 _L 0x1069A07C 0x00003135 _L 0x1069A0AA 0x00003335 _L 0x1069A0AC 0x00003337 _C0 TF2 _L 0x1069A07A 0x00003135 _L 0x1069A07C 0x00003036 _L 0x1069A086 0x00003335 _L 0x1069A088 0x00003337 _C0 TF3 _L 0x1069A07A 0x00003335 _L 0x1069A07C 0x00003337 ずっと俺のターン _C0 zuttoorenota-n _L 0xD1623FD8 0x20000001 _L 0x01623FD8 0x00000000 _C0 zuttoorenota-n tika _L 0xD164A7D8 0x20000001 _L 0x0164A7D8 0x00000000 DP変動でMAX _L 0x20054BE0 0x00000000
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遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース(ゆうぎおうでゅえるもんすたーずじーえっくす たっぐふぉーす) コナミから発売されたOCGシミュレーター。 ちなみにこのタイトルは3作目(及びリメイク劣化移植のエヴォリューション)までであり、 4作目以降は「遊戯王ファイブディーズ TAG FORCE」となる。何故かファイブディーズがカタカナでTAG FORCEが英語。 遊戯王デュエルモンスターズGX及び遊戯王5D sの世界を舞台に、デュエル・アカデミアの生徒やネオ童実野シティの住人としてキャラクターたちとタッグを組んでデュエルする。 アニメキャラクター以外にも多数のオリジナル生徒ともタッグ可能であり、一部の生徒には固定ファンも存在する。 製作スタッフがGXや5D sを知り尽くしているとしか思えない細かい部分のフィーチャーやキャラ崩壊の無さなどGXファンや5D sファンからの評価は極めて高く、GX関連スレや5D sスレではTF販促スレと化すこともある。 原作スレですら「これを原作かせめてDMで出してくれれば」という声がしばしば出る位、OCGとキャラクターゲームが奇跡の融合を果たした良作。 またギャルゲー要素もふんだんに含まれており、「カードゲームの皮を被ったギャルゲー」「カードゲームもできるギャルゲー」などと言われることもある。 さすがはコンマイと言わざるを得ない。 チュートリアルも充実していて、アニメや漫画が好きで遊戯王OCGにも興味があるが、ルールもわからないうちからリアルカードに手を出すのはちょっと…という場合の入門用にも最適。 熟練者用のシミュレーターとしても活用できる。 本体とハードさえ用意すれば、どんな高価なカードでもゲーム内で入手さえすれば気軽にデッキに投入できるのも利点。 また、アニメで使用された未OCGカードが使用できる。 《パワー・ウォール》や《賢者の石 サバティエル》、ダークシンクロモンスター、果ては《狂戦士の魂》まで使えるため(一部の)ファンにとっては非常にありがたい。 OCGでは不可能なアニメの名場面もゲームオリジナルカードにより再現可能である。 これがきっかけでゲーム収録後OCG化されたカードも多いのだが、OCG化に伴いゲームバランスの問題から弱体化されてしまうカードも多く存在し、基本的にゲームオリジナルカードがOCG化されると以降の作品ではOCG仕様の効果が採用されている。 例外的に、ダークシンクロモンスターと機皇帝はOCG化にあたって性質が大きく変更されたため、OCGver.とTFオリジナルver.の両方を使用可能である。 難点としては、遊戯王シリーズのゲームの中では歴代最多のカード数を収録しているためロード時間・CPUの思考時間が長いことや、ネット対戦ができないことが挙げられる。 尚、ロード時間やCPUの思考時間、その他の細かい問題点はシリーズが進む毎に徐々に改善されている。 (ネット対戦はアドホック・パーティやX LINK Kaiを使用すれば一応できないことはないが、やや敷居が高くマイナーであるため過疎り気味) また、実装カードが多すぎる事は、思考ルーチンの作成が追いつかず、高難度のデッキを使うCPUは自分のデッキをまるで使いこなせないと言う問題も生じさせている。 CPUがまともに使えないカードをデッキに入れているキャラが少なくないため、後述するプロ(笑)やバカイザーと言った蔑称を生み出す事となってしまった。 狂戦士の魂、三沢大地の空気ネタと言ったネット上のネタや二次創作ネタを取り入れてみたり、パロディを多用する作風にも賛否は別れる。 そういった欠点はあるものの、6作続いた事から分かるように遊戯王ゲーの中でも非常に好評なシリーズである。 4~6は遊戯王5D sシリーズとなる。DS版と異なりライディング・デュエルは非搭載。 関連作として、3DS『遊戯王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル!』がある。開発会社はTFと同じ「テンキー」。 ゲームシステムは全く異なるが、ストーリーモードやデュエル名鑑のネタ具合などはこちらに引き継がれている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2006年9月14日 通称はTF。 舞台は1期だが、キャラクター設定は2以降の設定も一部取り入れられている。 OPには「99%」が使用され、アニメ再現度が非常に高い。 当時の遊戯王ゲームの通例どおり、当初は全くと言っていいほどゲームとして期待されていなかった。 発売後、遊戯王OCGを完全再現した初のゲームであることが発覚し、さらにそれがキャラゲーとしても優秀であったことで大ブレイクした。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2007年9月27日 通称はTF2。 ストーリーは3期デス・デュエル編だが、ティラノ剣山や斎王琢磨など2期のキャラクターも採用されている。 海外版との兼ね合いかそれとも3期OP担当のBOWLが解散してしまって権利関係が難しいのかOP曲が「ティアドロップ」でないなど、音楽関連で色々残念な部分もあるが、良作であることには変わりなく、一部の原作・DMファンの羨望の的となっている。 CPUの頭はまだまだ悪い。特にヘルカイザーやエドといったプロデュエリストのプレイングが酷く、「裏(側守備表示)サイバー流」(*1)や「プロのタクティクス(笑)」(*2)は今でも語り草となっている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PS2 発売日 2007年12月6日 通称はTFE。 TF1のPS2移植作であり、遊戯王ゲーム初の据え置き機によるOCGのゲームである。 キャラクターボイスが全てカット(しかも発売後に公式サイトに告知) OPがアニメの「99%」でなくオリジナルBGMに変更 TF2の後から発売されたが、今作にはTF2の新要素は一切導入されず TF1からの追加カードは存在しているが、それらの入手方法が非常に面倒 と評判は良くない。 前代未聞の「携帯機から据置機への劣化移植」ということで、2007年のクソゲーオブザイヤーで触れられた。 (外部リンク) 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2008年11月27日 通称はTF3。初のマスタールール採用ゲームである。 ストーリーは4期を元に卒業タッグデュエルまで。回想として3期異世界編のストーリーも登場する。 GXのストーリーの集大成となっており、アニメでは謎のままであった部分を補完するイベントもある。 しかし、公式サイトの「アニメのクライマックスを完全再現」のキャッチコピーには疑問も聞かれる(*3)。 新キャラ(3人のみ)、新ミニゲーム、追加ムービー、といったカード以外の新規要素はあまりない。 続投キャラのセリフもTF2そのままのものが多い。 他の新規要素が乏しいのに対して、カードの収録枚数は非常に多い。 CPUもそれぞれのテーマデッキで非常に高度なプレイングを実現できるようになった。(その代償で思考時間は長い。) 前作で散々ネタにされたヘルカイザーとエドに至っては最強クラスの戦術を繰りだしてくる。あっという間にキメラテック・オーバー・ドラゴンやDragoon D-ENDを大量展開され唖然としたプレイヤーは少なくないはず(もっともヘルカイザーは今度は無意味にサイバー・ドラゴンをアドバンス召喚、無意味に未来オーバーで自滅したりするが)。 シナリオがネタに走っているのはこれまで通りで、特に2つの三沢シナリオは全力である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2009年9月17日 通称はTF4。 この作品から舞台が5D sに変わる。時期の設定はフォーチュンカップにて遊星がジャックに勝利してニューキングになった頃からダークシグナー編の途中まで。 GXからは数十年の月日が経過しているはずなのだが、3の主人公と今作の主人公が同一人物であるかのような描写も存在している。 ストーリー的にはアニメの展開をなぞるもの、アニメの展開の補足的な物、完全オリジナルなど多彩。「元キング」と呼ばれて怒るジャックの内面を深く掘り下げる内容等、ファンにとっては必見である。 優遇空気キャラ枠は三沢からディマクに移行している。 TF3と時代設定が違うため、モブキャラは全て新キャラになっている。(デッキを引き継いでいるキャラはいる。) そのため、予算・納期の問題か、前作に比べていわゆる「色違いキャラ」が多くなってしまっている。 音楽は全てオリジナルになっているが、概ね好評である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2010年9月16日 通称はTF5。シリーズ初のデータインストール機能対応。 同じ5D sである前作とは繋がりのないパラレルワールドとなっており、キャラクターたちと主人公は初対面。 ストーリーはWRGPのプレミアイベントにおいてイェーガーが前哨戦としてWTGP(ワールド・タッグデュエル・グランプリ)の開催を宣言するところからゲームは始まり、WRGP予選リーグあたりまでとなっている。 ちなみに、ルート個別の設定と思われるが、主人公の素性がハッキリと示されるようになった。ルートごとに異なるものの、それによって主人公も強烈な個性を発する。 難点として、前作から更にカード登録枚数が増えたせいかデュエルでのCPUの思考時間が前作までと比べて明らかに長くなってしまった。それでもなお遊戯王デュエルモンスターズ ワールド チャンピオンシップに比べれば遥かに速いのではあるが。 また、配信の禁止・制限リストにゲームオリジナルのものが初めて登場し、《ツンドラの大蠍》のみ禁止というリストが選べるようになった。 そのためほぼ全てのデッキが組めるようになった。(*4) ちなみに、公式でDLできるオリジナルデッキレシピがカオスと評判である。 特に宝玉獣主体の【僕と契約して決闘者になってよ!】は名前もさることながらサイドデッキに首なし騎士が入っていたり、死者蘇生でなくリビングデッドの呼び声が採用されていたりとその公式が病気元ネタリスペクトっぷりにプレイヤーはある意味感動したという…。 TF4で不評だった色違いのモブキャラが(女性キャラクターのみだが)改善され、以前のように個性的になった。 (そのため、前作と同一人物設定ながら容姿が異なるキャラが多数いる。) 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2011年9月22日 DL版発売日 2013年6月25日 通称はTF6。初のマスタールール2対応。そして遊戯王5D sのタッグフォースでの最終作である。(*5) 世界観は前作TF5を引き継ぎ、主人公は新規参戦キャラ以外とは顔見知りとなっている。(*6) WRGPのエキシビジョンマッチでジャックとドラガンの決闘が行われ、会場が崩壊したところからゲームは始まる。 TF5で増えた色違いでないモブキャラがさらに増え、男性キャラにも固有グラを持つものが出てきた。 思考時間が前作よりも短くなっているなどシステム面でも改善が見られる。 また遊星、龍亞の声が新録されている。 全体として、タッグフォースシリーズ自体の集大成と呼んでも過言ではない出来となっている。 オリジナルカードも、OCG化されていない残り9体の時械神やアフター・グローをはじめとするアニメ終盤のカードや、劇場版で使用されたカードのほとんどが収録された。 配信レシピは自重するどころかパワーアップ。旬の話題アニメや他ゲームを元ネタにしたデッキが次々と配信されている(【うさぎととら】【飛び出せ!ヒゲ男】【僕は相棒が少ない】【聖杯戦争】【マイワイフプラスプラス】etc...)。 特に「【未来ガジェット】研究所」は名前からして普通に実戦投入できるカード構成になっており(*7)、【僕は相棒が少ない】は【僕はモンスターが少ない】=「友達を無くしそうなフルバーンデッキ」であり、割とネタじゃなくても遊べるデッキ構成として(一部で)高い評価を得ている。 付属カードが征竜のメタになる「クリムゾン・ブレーダー」であったこともありUMD版が高騰していたが、2013年6月25日にTFシリーズ初のDL版が発売された。 価格はなんと2000円(UMDを持っていれば500円)と非常にお得。これによりPlayStation Vitaでもプレイできる。 また、DL版配信と同時期に個人が行っている動画企画を元ネタにしたデッキレシピ(【人は特殊勝利だけで決闘できるか?】)を配信するという暴走っぷりを見せた。 またアニメ方面でのネタデッキも配信。その名も「おい、デュエルしろよ」。 デッキ内容はダグナー編以前の遊星の使用カードのみで構成された遊星デッキとなっており、サイドデッキは収容所内で借りたカードである。 2017年3月31日にダウンロード版の配信とダウンロードサービスを終了した 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL コンピュータゲーム 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2015年1月22日 そしてマスタールール3対応。 収録カードは7000以上。これまでの作品と異なり、5作品すべての世界観で遊ぶことが可能。(『超融合!時空を越えた絆』のように、世界観をまたぐシナリオはない。) 初のDL専売。要するに遊戯王商法を自ら放棄した。(攻略本の方はDL専売に関わらず従来通り発売されており、当然カード付属である。) 批判された『激突!デュエルカーニバル』(以下『DC』と略)の反省か、今回は通信対戦も実装している。 しかし、今作は3000円という安価を実現するために様々な要素が犠牲になってしまっている。 脇役のボイス・デュエル中のCGモデル・街歩き・パートナーとの会話・プレゼント・サブシナリオなどなど、TF6にあった要素が非常に多く削られてしまった。 マップ画面のシステムやデュエル演出など、様々な部分が『TF6』よりも『DC』に近くなっている。 ハートランドのマップは『DC』からの完全な流用であり、GX・5D s・ZEXALの声有りメンバーのボイスも過去作からの完全流用となっている(*8)。 さらに今回は公式サイトに載っている25人分しかシナリオモードがなく、TFオリジナルのモブキャラはおろか、アニメの脇役キャラとすらタッグを組むことができなくなってしまった(*9)。 このため、シナリオ本数は過去のTFシリーズはおろか、脇役キャラのシナリオが存在していた『DC』よりも少ない。 脚本のネタっぷりはこれまでのままだが、前述のようにシナリオの本数自体が減ってしまったため、物足りないものとなっている。 タッグパートナー候補は以下の通り。 遊戯王デュエルモンスターズ 闇遊戯、海馬瀬人、城之内克也、孔雀舞、イシズ・イシュタール 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊城十代、万丈目準、丸藤亮、天上院明日香、三沢大地 遊戯王5D s 不動遊星、ジャック・アトラス、クロウ・ホーガン、十六夜アキ、鬼柳京介 遊戯王ZEXAL 九十九遊馬、神代凌牙、天城カイト、観月小鳥、神代璃緒 遊戯王ARC-V 榊遊矢、権現坂昇、紫雲院素良、沢渡シンゴ、柊柚子 参戦キャラはDMからARC-V(舞網チャンピオンシップ一回戦まで)に登場したキャラに加え、TFオリジナルキャラクターも合わせて総勢約190人。 しかしレベッカやドーマの三銃士といったアニメオリジナルキャラクターを始め、ダイナソー竜崎やZ-ONE以外のラスボス勢などは残念ながら不参戦。 「デュエルシミュレーターとしては十分に楽しめる」という意見もあれば「デュエルカーニバルスペシャル」「タッグフォースエヴォリューション2」という厳しい意見も見られる。
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スタッグフォン 種類:オペレーション カテゴリ:アーステクノロジー 必要パワー:4 追加条件:なし テキスト: 自軍コマンドゾーンのカードを1枚選び手札に加える。そうしたとき、このカードを自軍コマンドゾーンにホールド状態で置く。 フレーバーテキスト 小耳に挟んだって表現はよく聞くけど、文字通り角で挟んで来るとはね。 イラストレーター:添田一平 レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダーW 収録:クロスギャザー ザ・ギガンティックタイタン カード評価 シンプルなコマンド回収オペレーション。回収するカードの制限が無く、回収したカードを同ターンに使える。 コマンドからカードを回収するカードは数多く存在するので、地味な感は否めない。とはいえ、オペレーションなので妨害されづらく、回収したカードを即座に使えるのは他のカードには無い強み。 関連カード コメント 似たようなOTの回収オペ、炎神ソウルより重いのは…ビークルやオペも回収できるからだな -- 名無しさん (2010-12-05 22 34 33) これマジシャインで使うとどうなるんだ?そのままコマンドに留まる? -- 名無しさん (2011-04-20 22 35 49) それ以外の処理はないと思うよ。もし『「スタッグフォン」を自軍コマンドに』という表記で、これがコマンドに2枚ある状態だったら、コマンドループができたかもしれんけど -- 名無しさん (2011-04-21 18 46 56) ↑ループにはならないね。すまない -- 名無しさん (2011-04-21 18 51 32) 名前 コメント
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リストへ 最危険指定 禁止図書(続刊中) 禁止図書(完結) ヒロインリストへ ※new! 暫定、漸次更新・分類のこと。最危険指定/ヒロイン 禁止図書(続刊中)/ヒロイン 禁止図書(完結)/ヒロイン エクセル版
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【種別】 武器・武装 ガイアメモリ 【用語】 スタッグフォン 【よみがな】 すたっぐふぉん 【所持者】 左翔太郎 フィリップ 【製作者】 フィリップ 【ギジメモリ】 スタッグメモリ(未) 【幅】 ガジェットモード時 82㎜ ライブモード時 120㎜ 【長さ】 223㎜ 214㎜ 【厚さ】 69㎜ 【重量】 350g 【最高歩行スピード】 20㎞/h 【最高歩行スピード】 45㎞/h 【バッテリー】 マイクロセルバッテリー駆動 【地球の声 ガイアウィスパー】 不明 【マキシマムドライブ】 立木文彦 【登場話】 (第1クール)第1話、第4話、第5話、第7話、第8話、第9話 (第2クール) 第13話、第16話、第18話 【特徴】【ガジェットモード】 【ライブモード】 【関連するページ】 【特徴】 【ガジェットモード】 【ライブモード】 マキシマムドライブ発動 ガイアメモリ 使用話 ヒートメモリ 第5話 【関連するページ】 ガイアメモリ フロッグポッド リボルギャリー 武器・武装
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寺師庸佑:セレブリティ・ブースト3(禁止デッキ) 攻略 ※チェック・編集待ち 合計40枚+15枚 上級00枚 下級24枚 X-セイバー エアベルン×3 コアラッコ×2 召喚僧サモンプリースト×3(制限) 聖鳥クレイン×3 デス・ウォンバット×2 ドラグニティ-ブラックスピア×3 霞の谷の戦士×3 霞の谷のファルコン×2 レスキューキャット×3 (D)(禁止) 魔法08枚 地砕き×2 スピリット・バーナー×2 スワローズ・ネスト×2 抹殺の使徒 ライトニング・ボルテックス 罠08枚 神の宣告 ゴッドバード・アタック×2 次元幽閉 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴 リミット・リバース×2 エクストラ15枚 A・O・J カタストル×3 ギガンテック・ファイター×2 スクラップ・デスデーモン×2 スクラップ・ドラゴン×2 大地の騎士ガイアナイト×2 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク フレムベル・ウルキサス ミスト・ウォーム
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CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略プレイングモンスターの戦闘 召喚・特殊召喚・セット モンスターのサーチ・特殊召喚 魔法・罠のセット 魔法・罠の発動 魔法・罠の除去 除去に対するチェーン 生け贄・コスト モンスター効果 メインフェイズ2 優先カード CPUに使わせると危険なカード タッグデュエルにオススメなカード生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 ガジェット キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 人造人間-サイコ・ショッカー D.D.アサイラント・異次元の女戦士 奈落の落とし穴、次元幽閉 バーン系カード 非常食 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 魔封じの芳香 抹殺の使徒・シールドクラッシュ サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) プレイング モンスターの戦闘 今作では戦闘破壊されることで効果を発揮するモンスターを自爆特攻させるようになった。 しかし、例えばパートナーがオール炎属性デッキだったとする。 そのような場合でもグリズリーマザーなど他属性のリクルーターで自爆特攻することもあるので注意。 強制転移の使い方もうまくなり、弱小モンスターを攻撃表示で出した後、こちらの高攻撃力モンスターと入れ替えてくる。 自壊効果を持つモンスターを押し付けることもある。 以下旧情報 表面上ダイレクトアタックが可能だと思ったら、攻撃力が1以上あるモンスターは攻撃に参加させる。 マシュマロン等は壁から的に変更、ジェルエンデュオの生存率も低くなる。 相手の光の護封剣発動中でもこのルールは適用される。 タッグでは、一応それを囮に相手の弱小モンスターを攻撃表示にさせる利点もあるが。 また、何故か魔鏡導士リフレクト・バウンダーの効果を全く考慮してくれず、倒せる状況なら絶対に殴りに行ってしまう。 反射ダメージでこちらのLPが0、ということもしばしばあるので何かしらの除去カードを伏せておくのもありだろう。 召喚・特殊召喚・セット 手札・墓地にある時は、効果は無視されることが多く、攻守が最も高いモンスターを選び、攻撃力が高ければ攻撃表示、 守備力が高ければ守備表示で召喚するが、先攻1ターン目にはリクルーター系の召喚順位は高い。 攻撃力1800の下級アタッカーが手にあっても、リクルーターやクリッターを優先して場にセットする。 また、攻撃力が相手モンスターより劣る場合、召喚時の効果などを無視し、守備表示にする。 ただし、スチームロイドや宝玉獣 トパーズ・タイガーのようなモンスターならダメージ計算時の事を考えた上で召喚してくれる。 また死者蘇生は即使用、更に効果優先なのか、高ステータスでも通常モンスターはあまり選ばない。 そのため、破壊されないからといって攻撃力0のD-HEROドレッドガイを攻撃表示で出すなどとんでもないことをしてくれる。 表表示の起動効果モンスターの場合は、効果使用後にアドバンス召喚のコストにする知恵があるが、 裏守備のリバース効果モンスターとアドバンス召喚の順序を考えてくれないのは、相変わらず。 リバースして効果発動→そのモンスターをコストにアドバンス召喚して欲しい状況でも、愚直にアドバンス召喚する。 モンスターのサーチ・特殊召喚 今作では賢くなっている。 例1:レイ におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとライトロード・ビースト ウォルフを落として特殊召喚した。 例2:十代 におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとE・HERO ネクロダークマンを落として、後に効果を活用した。 例3:万丈目 のデッキにサイバー・ツイン・ドラゴン、未来融合-フューチャー・フュージョンを入れると、おジャマキングよりサイバー・ツイン・ドラゴンを優先して融合させた。 しかし、状況を見てカードを温存する知恵が無い為、王宮の弾圧発動中は全くお話にならない。 ひたすら融合や死者蘇生を使用しては800LPを払って潰し合う。 (これを逆手に取り、ゾンビキャリアの蘇生効果連発でLP切れ寸前まで払わせる事も可能。) 以下旧情報 攻撃力または守備力が高いモンスターを優先。 フィールド魔法が無くともE・HERO キャプテン・ゴールドや天空の使者 ゼラティアスも蘇生して自壊する。 今作は優先カード(後述)がプログラムされている為、それらを選ぶ事もある。 しかしD-HERO ドレッドガイの効果でD-HERO ディスクガイ2体や、 永続魔法扱いの宝玉獣が無いのに宝玉獣 ルビー・カーバンクルの特殊召喚は、パートナーとしては非常に困る。 魔法・罠のセット 魔法・罠カードのセットは基本的に1ターンに2枚までしかセットしない。 罠カードが複数枚あり、同名カードが存在しない場合、左から2枚セットする。 バーン系統など魔法・罠カードの多いデッキを使うパートナーの場合注意したい。 基本的には5枚伏せる事はあまりないが、4枚までは遠慮無く伏せる。 たまに装備魔法など伏せる必要のないカードは5枚目の場所も使ってくる。 またメタモルポッドを出すときは、セットできるカードをすべてセットするため、わかりやすい。 しかし、この時フィールド魔法まで伏せる。 魔法・罠の発動 状況に応じて温存する傾向がある。 具体的にはモンスター除去カードや光の御封壁。 モンスター1体の攻撃にミラーフォースを使わなかったり、ライフポイントを減らすのを避け光の御封壁を温存する。 ただし「状況に応じて」と言っても良い形で判断するわけではないので注意。 魔法・罠の除去 表側表示のものが優先される。多少は重要度を見極められる様だが過信は禁物。 逆に、なんらかの永続カードを発動していれば伏せカードを守れる。 (例えば波動キャノンは格好の囮となる。) むしろ味方の時の方が問題で、裏側で魔法・罠を伏せる→使用せずに全てを大嵐で破壊するのは当たり前。 前々にCPU自ら伏せた死者蘇生だろうと、少しカウンタのある波動キャノンだろうと、 敵の魔法・罠ゾーンにカードが多ければ、CPUは全く意に介さず『使用前に』破壊する。 砂塵の大竜巻は、伏せた次のターンならほぼ確実にエンド砂塵(相手が伏せたカードをそのエンドフェイズに破壊)をする。 サイクロンは、逆にエンドフェイズには使用せず、フィールド魔法と装備魔法、一部の永続魔法・罠に対してのみ発動する。 ロック系のカードは即破壊、味方モンスター0、敵モンスター5という状況であろうと即破壊。 また、こちらの使用した装備魔法に対しては、こちらの攻撃宣言時に装備魔法の破壊を行ってくるので、結果として返り討ちに遭いやすい。 また、自身で発動した装備魔法に対しても発動する場合がある。理由は不明、デメリットのあるカードという認識なのか? 例:凶暴化の仮面を装備してこちらのモンスターに攻撃→サイクロンで自ら凶暴化の仮面を破壊→相手モンスターが返り討ちに。 除去に対するチェーン TF2よりは向上しており、収縮や突進、非常食やサイクロンが、モンスター効果やサイクロン、 R-ライトジャスティスなどで対象に指定されれば、チェーンして破壊前に発動する。 「破壊されるかもしれないならいっそ」といった思考が付いた模様。 しかし、何故か大嵐や裁きの龍、神獣王バルバロスなどの全体破壊に対しては、そういった発動をしてくれない。 (石原(ホルス)戦時の裁きの龍の効果に対しての収縮発動を確認) 罠カードは速攻魔法よりもう一歩賢く、大嵐→破壊前にチェーンで和睦の使者を発動、といったケースも珍しくない。 生け贄・コスト 生け贄やコストに使えるモンスターに同じLvのモンスターがいると、何故か高攻撃力の方を選びやすい。サーチ等と同じ理屈だろうか? おそらく通常召喚可能なモンスターが優先して生け贄・コストに使われる。 フィールドまたは手札、フィールドまたは墓地のカードを使用する場合、使わなくていいのにフィールドのカードを使う事も珍しくない。 モンスター効果 使えるものはガンガン使う。 通常召喚すればいいのにD-HERO ダッシュガイや竜魔人-キングドラグーンの特殊召喚効果を使う。 攻撃すればいいのにヴォルカニック・エッジの効果を使う事も。 ガジェットは1の思考に戻ったのか、ピンチ時でも攻撃表示で出す。 終末の騎士は先攻1ターン目など状況に応じて裏守備表示で使用。 メインフェイズ2 基本的にセットの時間。使える効果を使わない事も。例えばバトルフェイズに攻撃しなかったヴォルカニック・エッジの効果を使わない。 通常召喚を行っていなかった場合、行う場合もある。状況によっては上級モンスターをこのタイミングで生け贄召喚するケースも多々ある。 優先カード ステータスを無視して優先して選ばれるカードを指す。 D-HERO ディスクガイや宝玉獣 ルビー・カーバンクル等、デッキの核となりうるカード。 エド やヨハンをパートナーにした時苦労させられただろうが、 これは他のCPUにも適用されている。 優秀だからといって自分のデッキに入れていると他のキャラでも苦労させられる事に。 今作ではライトロード・ハンター ライコウや、変わったところでは電池メン-ボタン型等が設定されている。 CPUに使わせると危険なカード こちら を参照。 タッグデュエルにオススメなカード 基本的にはタッグパートナーにデッキを合わせるほうが強いし楽しい。 タッグパートナーと同じコンセプトのデッキか、もしくはタッグパートナーのデッキをサポートするデッキにするのがおすすめ。 タッグパートナーに応じてどういうデッキを組もうかと思い悩むのがタッグフォースシリーズの醍醐味といっても過言ではないだろう。 逆に自分のデッキにタッグパートナーがプレイングをあわせてくれると思っていると上手くいかないことが多い。 また、パートナーには優先カードが設定されているのでデッキを合わせることでパートナーの変なプレイを抑止できる。 例えば、十代 が2400くらいの有効な効果付きモンスターをリリースしてネオスを召喚する事はあるかもしれないが、 ネオスをリリースしてネオスを召喚する事は当然ながらない。 手札事故が起きる様なデッキは使わない。 通常なら数ターン耐えればコンボも完成するかもしれないが、 タッグでは次の自分のターンが回ってくるまで3ターンかかるので、待ち時間も3倍となる。 上級モンスターや装備カードの入れすぎ禁物。使いやすくなったとはいえ融合や儀式も注意。 パートナーのデッキを組むなら高ステータスの低級モンスターを多様、上級を入れるなら人造人間-サイコ・ショッカーか 帝モンスターを選択するのを勧める。 生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 パートナーの召喚サポートではなく、いっそ封じてしまおうという逆転の発想。 おろかな埋葬は伏せてパートナーに使わせる。 やはり強いモンスターを優先して墓地に送るが、墓地に絡むタクティクスもある程度理解してくれており、 例えばダンディライオンやE・HERO ネクロダークマンを墓地に送る優先順位は高い。 しかし、今回はプレイヤー以外はほぼ漏れなく死者蘇生の使い手であるので、墓地に送ることの危険性はかなり高くなった。 森の番人グリーン・バブーンやD-HERO ダッシュガイを嬉々として墓地に送り、 ターンを過ごす内に相手に蘇生されてしまう事も多い。 そのため、敢えて上級モンスターは特殊召喚制限のあるものを導入するのも手。 また、自分がドラゴン族デッキで相手がドラゴン族を使わない場合、タイラント・ドラゴンなどは一方的に蘇生できるのでお勧め。 ガジェット 効果は使い切りで、元々のステータスが高くないので生け贄にされても苦にならない。手札事故も回避できる。 ただしその性質上、低攻撃力をさらした状態になるので防御カードの投入は必須。 キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター タッグデュエルを円滑に進めるにあたり、必須とも言える。 リクルーター自体もリクルートできるので、スペースがあればパートナーの対応リクルーターを投入するだけで役に立つ。 逆にパートナーが対応モンスターをデッキに入れてなければ入れない方がいいかも。 また、素早いモモンガ等の複数展開が可能なリクルーターは、タッグフォースではさらに凶悪さを増している。 戦闘破壊される際プレイヤーがパートナーであった場合、そちらのデッキから呼び出されるため、一度に3体呼び出されるからだ。 勿論、さらにそれらのモンスターを貪欲な壺などで使いまわすことも可能である。 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 今回は、多くのキャラがロックパーツを用いたデッキを使う。 その際、CPUは光の護封壁やグラヴィティ・バインド-超重力の網-を相手モンスターの攻撃にカウンターする形で使用する。 その為、これらのモンスターをフィールドに出しておけば、ロック罠に関してはほぼ封殺することが可能。 流石に発動済みのロック罠やロック魔法を抑えることはできないが、十分な抑止力になってくれる。 もちろん、鬱陶しい聖なるバリア-ミラーフォースや炸裂装甲を抑えることも出来る。 攻守は低めなので罠カードか収縮等で守りたい。 人造人間-サイコ・ショッカー 自分で使ってもパートナーデッキに入れても問題のない非常に優秀なモンスター。 唯一の欠点は魔法・罠ゾーンに無駄にカードが埋まる事くらいか。非常食かハリケーンで処理したい。 D.D.アサイラント・異次元の女戦士 事故の起きようがない強力カード。CPUは除外されることを嫌って、このカードへの攻撃をためらうことも多い。 特に上級モンスターで表側表示のこれらのカードを攻撃することはまずない。 前作とは違い、本作では積極的に自爆特攻をする。そのせいで場が空になってしまうこともしばしばある。 異次元の女戦士は戦闘で破壊できなかった場合遠慮無く効果を使う点も注意。 スロットに余裕がないならD.D.アサイラントだけでもいいだろう。 また、増援を入れるならこれらカードより攻撃力の高い戦士族を入れるのはオススメしない。 奈落の落とし穴、次元幽閉 言わずと知れた強力除外カード。基本的にCPUは除外に弱いので、ビートダウン系のデッキには非常に良く刺さる。 除外を利用するデッキや、王宮のお触れ・人造人間-サイコ・ショッカーが投入されているデッキへの対策は忘れずに。 バーン系カード タッグデュエルだと初手の手札が2人で計10枚なので、それを全てLPダメージに注ぎ込めばすぐに相手のLPを0にする事ができる。 単純にご隠居の猛毒薬や昼夜の大火事を10枚使えば勝てるので、メタカードを使われない限りかなりの確率で勝てる。 ただしCPUはご隠居の猛毒薬のダメージ効果よりLP回復を優先させたり、昼夜の大火事を発動しなかったりするので、 デス・コアラ、ディメンション・ウォール、死霊ゾーマなど、CPUでも扱えるカードを中心に持たせておくといい。 パートナーのデッキに悪夢の拷問部屋が入れてあると、このカードとコンボにする為であろうか、 初手にバーン系のカードがきても使用しなくなってしまう模様。 よって、悪夢の拷問部屋はパートナーのデッキには入れない方がよい。 非常食 パートナーがバカみたいに伏せたカードの処理に。ただしパートナーに使わせる事は考えない。 CPUはカード発動時にそのカード1枚をコストにするだけで終わる。 このカードと相性がよく、パートナーと合わせて効果効率がよくなるゴブリンのやりくり上手もついでに投入するといいだろう。 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 生贄1体で済み、効果も使い切りで不安も無い。 ただし、雷帝ザボルグと邪帝ガイウスには自壊の可能性があり、その場合にセット(裏守備召喚)してでも召喚することがある。 帝は守備はいまいちな為、無駄に生贄を使った挙げ句あえなく潰される、という流れになりやすい。 また氷帝メビウスは他の帝に比べると、何故か優先順位が低い様子。 もちろん、入れすぎによる手札事故にも注意。 魔封じの芳香 逆転の発想のひとつで、死者蘇生や地砕きをセットしてもらって自分で使おうというもの。 相手の魔法も妨害できるのでお得。 砂塵の大竜巻やサンダー・ブレイクといった阻害されにくいカードを積んでセットカードを除去するのも手。 抹殺の使徒・シールドクラッシュ 地砕き・地割れはやけに温存&濫用して安定しないが、CPUは何故かこちらは頓着なく使ってくれる。 通常モンスターに刺さる事も珍しくないが、CPUに持たせるならこちらの方が地砕きより安定した戦果が望める。 サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) 前者は相手の場のモンスター、後者は魔法・罠をノーコストで一掃する禁止カード。 情報裏技等にある通り、このカードに限らず、パートナーデッキにだけ入れるなら禁止カードのデメリットは何もない。 解禁には手間暇が掛かるし、サンダー・ボルトに至っては深淵からの訪問者の100Fでのランダム入手だが、 単純・強力な禁止カードの投入を考えない手はないだろう。
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【名前】 スタッグフォン 【読み方】 すたっぐふぉん 【登場作品】 仮面ライダーW など 【分類】 メモリガジェット 【所有者】 左翔太郎 【対応メモリ】 スタッグメモリ 【詳細】 携帯電話型メモリガジェット。 スタッグのギジメモリをセットするとクワガタムシを模したライブモードに起動する。 複数種類があり、翔太郎側とフィリップ側が通話に用いるシーンが多い。 『風都探偵』では「ときめ」というヒロインが探偵事務所のメンバーになった際にピンクのカラーリングのものが与えられた。 【ガジェットモード】 ライブモード時のパワーホーンと呼ばれる部位の先端は左側が通信用のセルアンテナ、左側がジャミング用のジャムアンテナであり、 第三者からの通話傍受を防ぎつつ通話が可能。 有機ELディスプレイを使用した高輝度高精細なインフォメーションウィンドウはバットショットからの映像受信が行え、 他のガジェットからの信号受信など様々な局面で活躍できる。 携帯用、PC用のウェブサイト閲覧も可能。 セキュリティは起動スイッチを兼ねたパワーセンサーにより指紋認証を通して迅速にかつ的確に行ったりでき、 トラッキングホイールを使って操作してでキーパッドでは難しい入力も行う。 ライブモードでは鉄骨を寸断する威力を持つ頭部のハサミを武器とし、メモリガジェットの中で攻撃力が高い。 ヒートメモリをセットするとマキシマムドライブが発動、ドーパント相手に戦う。